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徒然なるままに・・

Tablet を Sub-Displayに - spacedesk -

ある日、Win 10 セキュリティアップデートで、予備機の HP dx6120MT が異常動作を起こし Win 10 の再インストールを余儀なくされました。
その際、古い大きいディスプレイ(XGA 1024x768)を引っ張り出すことになり、これに Tablet が使えたらいいなぁと思った次第です。

出来ないかなぁ、出来ないかなぁ、とググってみました。
理想は、Tablet USBコネクタ ←→ PC ディスプレイコネクタ(DVI/D-Sub)ケーブルと、対応のアプリですが、流石にありません。

そこで見つけたのが、「spacedesk」のアプリケーションでした。

Tablet は、2014年購入の Android Tablet で、Android v4.1 の代物です。
サブディスプレイ化アプリには v5.0以降とか条件があるものが大半でしたがうまく動きました。
流石にメインディスプレイにはできませんでしたが、サブディスプレイとして活用できることになりました。
現在、メインマシンには 21.5”ディスプレイ(1,920x1,080)使用で、年に何回はサブディスプレイがあればと思っていましたがこれで解決できます。

「spacedesk」の気に入ったところを。

1.

無料

2.

Android のバージョンに制限がない(Android 4.1 で動きました)

3.

接続ケーブル要らず。コネクタ複数のグラボ要らず(ノートPCに良いかな)

PC、Tablet とも同一ネットワーク内で、PC側を先に起動して、Tablet側でホストとなるPCを Wi-Fi で探し、接続するようです。(推定)

4.

設定が簡単

アプリケーション自体の設定も簡単で、PC側は自動でデュアルディスプレィ設定されていた。

それでは、「spacedesk」をご紹介。

1.ダウンロードからインストール

1.1 

PC側

https://spacedesk.net/ へ
下の方にある、「ダウンロード」の「+」をクリックし、PRIMARY PC (サーバーアップ)として Window 10(64ビット)と Windows 10(32ビット)のダウンロードアイコンがあります。
HP dx6120MT は、Win10 32ビットですので、(32ビット)をクリックしました。
ダウンロードが完了したら、ダウンロードファイルを起動し、指示に沿ってインストールします。

< spacedesk ホームページ >

< 画面下の[ダウンロード]をクリック >

< Windows 10(32ビット)をクリック >

< ダウンロードファイルを起動 >

< インストールウィザード開始 >

< Licennce Agreement >

< インストール先設定 >

< ファイヤーウォールの設定 >

< 準備完了 [Install]クリック >

< インストール開始 >

< 「ドライバーソフトウェアの発行元を検証できません」と来ました >

< インストール継続 >


下の「このドライバー ソフトウェアをインストールします」をクリックします

< インストール完了 >

< 早速起動 >

< インストール継続 >


左下のスタートメニューから起動すると自PCのIPアドレスを表示しています


設定-システム-ディスプレイでは、既にサブディスプレイの形態になっています

1.2 

Tablet側

クライアント側は、Android のスマホ・タブレット、iPhone・iPadと対象が広く、クライアント側のアプリを通常のアプリと同様の操作でインストールします。
Google Play、iOSのApp Store ともに spacedesk のアプリがリリースされています。

App Store で、spacedesk と検索しました。3つ検索されましたが、spacedesk は一つだけです。

< spacedesk のインストールをタップ >

< インストールが始まります >

< 確認画面で[インストール]をタップ >

< インストール完了[完了]をタップ >

< 起動画面にアイコン設置 >

PC側、Tablet側ともインストール完了です。

2.起動します

2.1 

PC側

左下のスタートアイコンをクリックしてインストールされている space desk SERVER から起動します。

起動完了(PCのIPアドレスを表示しています)

2.2 

Tablet側

起動画面の spacedeskアイコンから起動します。
重要な情報として spacedesk のURL情報で、「次回起動時にも表示するか」で、「しない」をチェックして [OK] をタップしましょう。

PC側を探索し見つけると、PC名称、Connection:IPアドレス を表示します。
(複数台のPC側を検知すると並べて表示し、どれと接続するかを選択出来るそうです)

-- Tablet側の設定について --------

右上のポチ縦3つをタップすると設定ができます。
Settings/User Manual/Technical Suport/About が表示されます。

Settings をタップすると、次の項目の設定ができます。
状況に応じて変更・確認する必要がある項目は (*) の項目とのこと。
   ・Quality/Performance(性能)
 (*) ・Resolution(解像度)
 (*) ・Touchscreen(タップ)
 (*) ・Rotation(自動回転)
   ・Connection(接続条件)

< Quality/Performance >

< Resolution >


PC側とクライアント側の解像度があわない場合には、「Choose Custom Resolution」で選択肢からの選択、または任意で設定できるそうです。
小生の場合は Tablet のまま(1024x768)にしました。
中央の「Use custom resolution」は、クライアント側の解像度を使うか否か、PC側の画面をクライアント側に複製するか拡張ディスプレイにするかの設定です。
小生の場合、複製設定が反映しませんでした。拡張ディスプレイで使用します。

< Touchscreen >


これは設定を変更する必要はなく、スマホ・タブレットのタッチパネルでPC本体を操作できるようにします。

< Rotation >


クライアント側の縦置き、横置きに伴って画面を追従させるか否かの設定です。
デフォルトではチェックが入っていますが、小生はチェックを外しました。

< Connection >

3.出来たよ

1. PC側起動

左下のスタートアイコンをクリックしてインストールされている spacedesk SERVER から起動

2. Tablet側起動

spacedeskアイコンから起動。接続が確立しているPC側のIPアドレスをタップ

こんな感じ。Tablet側にリソースモニター画面と spacedesk SERVER画面を表示しています。

本記事の作成に当たり、https://www.sumahoinfo.net/entry/spacedesk/ さんを参考にさせて頂きました。
ありがとうございました。

本記事は、少し内容を変えて、
Windowsの部屋(Windows 10)、PCの遍歴(PCの遍歴 -14)に掲載させて頂きました。ご容赦。

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