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とんど のお話

日本各地で行なわれ、「どんど焼き」「どんと焼き」、単に「どんど」「どんと」などと呼ばれるお正月の地方行事が当地でも行なわれましたのでその一部始終をお伝えします。
当地では、「とんど」と呼ばれています。
お正月のお飾り、鏡餅(とんどで焼いて食べると風邪を引かないと言われています)、書初め(燃えカスが高く舞うと上手になると言われています)、などを一緒に焼きます。
当地では、集落(町内会)単位に行なっています。
昔、小生が子供のころは、1月14日の夜、田んぼの真ん中に組立て(子ども会が遠くから切った竹を道路を引張って運びました。まだ自動車が走っていなかった。) 暗くなってから火を着け、暗い夜空に煌々と火が揚がったことを思い出します。
今は、まだ明るい15時に着火され、18時過ぎまで延々と酒を飲み、焼いたお餅を食べ、談笑しました。

とんどの組立ては9時集合。2時間ほどで完成しました。
9時の集合時点にはすでに中央部の組立てが終っており、近くの竹林から切った竹を立てて行きます。

ある程度大きくなったら、大きな4本の竹の先端を結んで長い縄をたらし、柱として立てかけます。これが大変な作業で、もっと右、もっと左へと、船頭多し。

4本の柱が立ったら、さらに竹を立て掛けながら、4本の縄で(うち1本が逆方向に)巻いて行きます。

下には燃えやすいよう藁を押し込みます。
そうこうして「もういいでしょう」の声で完成。

組立て作業陣は一旦お開き。15時の着火にまた集まります。
15時。
そして着火。

勢い良く燃え上がります。青竹なんですがおかまいなし。
当日は風が強く、片方だけがメラメラと。
そして、竹が燃えるときに放つ爆発音が谷間に響き渡ります。

「今年は竹が少なかったかな?」の声。竹の隙間が出来ています。

足場が燃え尽き倒れました。風のせいで先端部はまだ燃えず残っています。
燃え切れていない部分を火元に運び、火を大きくします。

さあ、ここからが本番です。
お鏡餅、小餅を竹に挟んで焼いて行きます。
竹から出る竹汁をお餅に付けて焼く風習があります。(何で良いのか知りません・・・判りました。)
また、文明の力(網に載せ)で焦げなく焼く方も。

竹汁をお持ちに付けて焼いて食べると、1年間、風邪を引かない、病気に掛からない。(無病息災)
また、とんどの倒れた方向に赤ちゃんが生まれるとも言われています。(子孫繁栄)
このように、昔の人々は祈りも込めてとんどを行なっていたんですね。       -2016.01追記-

お酒も温めます。
竹酒を頂きましたが、ほんのり香り久々に「うまい!」でした。

こうして、飲み、食い、談笑しながら夜は更けて行きます。
と言っても17時ころの事ですが・・・
18時に一旦お開き。小生はここで失礼しましたが、まだまだ続いていたようです。

竹の引張り運搬や立て掛けで、脇腹が痛くなった一日でしたが、楽しい一日を過ごしました。

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