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PCの遍歴-12 |
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- CentOSサーバー死亡・復旧 - |
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CentOSサーバーを、ホームページの検証、ファイルサーバーとして家庭内利用を考えて作ったが、
今や、必要な時だけ電源を入れる検証機用途だけになっている。
(電気代ももったいないし、USBメモリでのファイル移動が簡単なので) |
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先々日、久々の記事サーバーアップの検証のために、サーバーを起動した。
ユーザ名入力の時に、キーボードが効かず、電源SW 長押しで落としてしまった。
(KVM SW の切り替えミスでしたが気付かず・・・)
そして、先日、電源ONするも、電源ランプが点灯したままダンマリをこいてしまった。 |
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再電源投入でのメーカーロゴも表示しない。
ハードディスクは2重化してあるので、片肺でも動くはずなのだが。
電源ランプ点灯してだんまりである。
ついにご臨終か? |
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CentOS サーバーは、歴史があり、eマシンーズ J3048 (2006購入)のマザーボードである。
また、マザーボードが死んだかな?
( いきさつ(PCの遍歴-5 CentOS サーバーがお亡くなりになりました)は こちら ) |
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取り敢えず、箱を開き、コンデンサのパンクのチェックを行うも異常なし。
CMOSクリア、メモリ抜き差し、を行う。
変化があった。
電源ケーブルを刺し込んだだけで、CPUファンが回り出す。なんじゃ?
電源ケーブルを抜き、電源SW ON で、今度はFANは回らないが、HDDアクセスランプは点かない、KBチェックランプは点かず、ディスプレイ表示もない。 |
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電源不良もありかなで、電源を交換するも変わらず。 |
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マザーボード不良臭い。 |
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どうすんべ・・・・・・・・・・・・・。 |
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と、いうことで、マザーボード交換を行う。
マザーボードは、ASUS V3-M2A690G (J3048の箱に、Win10 で動かしていたもの) |
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なんと!動いた。
しかし、LAN が動かない。 |
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[システム] - [管理] - [ネットワーク] での [ネットワーク設定]ダイアログ画面では、
「ネットワークデバイス eth0.bak を起動できません。」
「デバイス eth0 は予期された MACアドレスとは異なるアドレスを持っていますが、無視します」とのこと。 |
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ググる。(http://192168111.blog71.fc2.com/blog-entry-68.htmlさんを参考) |
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/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 がないことが原因かな? |
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/etc/sysconfig/network-scripts/ にあるのは、 |
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・ifcfg-eth0.bak
・ifcfg-lo
・network-functions |
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(1) |
ifcfg-eth0.bak の編集 |
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# Realtek Semiconductor Co., Ltd. RTL-8139/8139C/8139C+ |
← 削除 |
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DEVICE=eth0
BOOTPRONTO=none
ONBOOT=yes |
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HWADDR=00:16:17:36:ea:77 |
← 削除 |
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TYPE=Ethernet
NETMASK=255.255.255.0
IPADDR=192.168.0.250
GATEWAY=192.168.0.1
USERCTL=no
IPV6INIT=no
PEERDNS=yes |
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(2) |
ifcfg-eth0 として登録、ifcfg-eth0.bak を削除 |
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(3) |
ネットワークを起動 |
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# /etc/rc.d/init.d/network start |
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ループバックインターフェイスを呼び込み中 |
[OK] |
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インターフェース eth0 を活性中: デバイス eth0 は存在しないようですので、初期化を遅らせます。 |
[失敗] |
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You have new mail in /var/spool/mail/root |
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: |
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長々と表示するが判らない。 |
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(4) |
[システム] - [管理] - [ネットワーク] での [ネットワーク設定] ダイアログ画面で、 |
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プロフ. |
状態 |
デバイス |
ニックネーム |
タイプ |
□ |
停止中 |
eth0 |
eth0.bak |
Ethernet |
← 削除 |
□ |
停止中 |
eth0 |
eth0 |
Ethernet |
← 増えた |
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eth0 を起動する。 |
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⇒ |
ネットワークデバイス eth0 を起動できません。
デバイス eth0 は存在しないようですので、初期化を遅らせます。 |
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やはりダメ! |
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この後、CentOS/Linux のネットワーク(LAN)に関する記事をググる。ググる。ググる。 |
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・ネットワークを有効化する方法(CentOS 6.2) |
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https://kb.seeck.jp/archives/4639 |
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・centos7 ネットワーク設定(CentOS 7) |
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https://qiita.com/taro0219/items/8d3be39c5cb882d1ba5d |
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・CentOSのNICが有効にならない時の対処法(CentOS6.7) |
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http://sivaexstrage.orz.hm/blog/pc/2780 |
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・MAC アドレスの確認と修正 |
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https://blog.lowaivill.com/development/eth0_device/ |
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・【CentOS6】NICが有効化できないときの対処 |
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http://192168111.blog71.fc2.com/blog-entry-68.html |
などなど、どれも効果なし。 |
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ひょとして、ドライバーが違うのではと思いつく。
マザーボード(ASUS V3-M2A690G)の石を確認するも、明確ではないが、
蟹さん(Realtek Semiconductor Corp.)の RTL8111B らしい。 |
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それではと、ドライバーを探す。
本家、蟹さんのページが2つ見つかった。 |
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(1) |
https://www.realtek.com/ja/downloads |
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→   |
Realtek PCIe FE / GbE / 2.5GbE / Gaming Family Controller Software Quick Download Link |
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Realtek USB FE / GbE / 2.5GbE / Gaming Family Controller Software Quick Download Link |
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が選択でき、上の → で、
RTL8111B / RTL8111C / RTL8111D / RTL8111E / RTL8111F / RTL8111G(S) / RTL8111H(S) / RTL8118(A)(S) / RTL8119i / RTL8111L が対象になっている。 |
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(2) |
http://www.realtek.com.tw/ja/ |
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画面下のリンクで、ネットワ-ク向けICをクリックする。 |
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ダウンロードセンター |
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概要 |
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→   |
ネットワ-ク向けIC |
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コンピュ-タ周辺機器向けIC |
|
マルチメディア向けIC |
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ネットワ-ク向けIC で、
RTL8110SC(L) / RTL8111F / RTL8111G / RTL8111GUS / RTL8118AS のドライバーがある。
RTL8111Bがないが、取り敢えず、RTL8111系の 3種 を入手しておくことにした。 |
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<ダウンロード手順を簡単に紹介> |
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1. |
該当のリンクをクリックする |
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2. |
OS毎の( DOS/Windows/Unix(Linux)/UEFI/Novell/Others )の各リンクのページに移動 |
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3. |
Unix(Linux) 内の該当の ダウンロードアイコン や [Software] のリンクをクリックする |
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4. |
E-Mailアドレスを入力するページに移動するので、
E-Mailアドレスを入力し、[Download File] をクリックする |
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5. |
E-Mail が届くので、メール内の[Link]をクリックする
  ※ 5分以内にクリックしないと無効になるので素早く |
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6. |
よくある認証画面となり、表示の内容を入力して、[Go!] をクリックすると、ダウンロードされる
  ※ これも5分以内に行う必要があり、
     間違うと次の認証文字列に代わります
     特に、”〇 + 〇“ には一苦労、計算結果が答えでした |
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ダウンロード結果、全て同じでした。 |
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(1) |
https://www.realtek.com/ja/downloads |
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Linux driver for kernel 2.4.x (Support x86 and x64) v1.07 |
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→ 0001-r1000_v1.07.tgz |
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(2) |
http://www.realtek.com.tw/ja/ |
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RTL8111F |
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→ 0001-r1000_v1.07.tgz |
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RTL8111G |
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→ 0001-r1000_v1.07.tgz |
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RTL8111GUS |
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→ 0001-r1000_v1.07.tgz |
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それではと、0001-r1000_v1.07.tgz のインストールです。
これもググって方法を勉強です。
いろいろな記事がありましたが、なんせ、言葉が通じなく難産。 |
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まず、展開(解凍)これは素直にでき、
0001-r1000_v1.07.tgz をUSBメモリを介して、処理が分かりやすいように Desktop にコピー。 |
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# cd /root/Desktop |
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# tar zxvf 0001-r1000_v1.07.tgz |
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⇒ 展開(解凍)される |
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次に、記事内の手順や、Readme の内容から、思いつくことを行うもままならず。 |
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# make # make install |
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や、 |
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# cd /root/Desktop/r1000_v1.07/src/ # make install |
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⇒   |
何かがない、権限がない、らしい長いエラーメッセージで、理解不能 |
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# cd /root/Desktop/r1000_v1.07 # make install |
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⇒   |
/lib/modules/2.6.18-419.el5/kernel/drivers/net に、r1000.ko のファイルやフォルダがない となる。
/lib/modules/2.6.18-419.el5/kernel/drivers/net 下に、r1000.ko のフォルダを作り、再試行するも同様。
/lib/modules/2.6.18-419.el5/kernel/drivers/net 下に、r1000.ko のファイルを(.txt)で作ろうとしたができず。.ko ファイルは object とのことなので当然か。 |
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ドライバーが入らない!。次の手がなくなった。!!!!!!!!!!!!! |
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しばし休息。次の手は、増設LANボードか。
見つかったのは、Corega の PCI-TXL。 |
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Linux用ドライバーを探してみると、Corega さん曰く、「UNIX(Linux) には対応しておりません」。
搭載 NIC の石も分からず。 |
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取り敢えず、eth1 用に /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth1 を設定して、起動。
# /etc/rc.d/init.d/network start で、
eth0 / eth1 共に「ethx は存在しないようですので、初期化を遅らせます。    [失敗] となる。 |
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うーん...... |
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それじゃあ、Onboard LAN (eth0) を殺して(Disable)見たらどうだろうと、BIOS でみたら、既に殺されていた。
今まで何を格闘してきたのだろう。ガーン!! |
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もう分からん!! |
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最新の CentOS 7 で新規インストールするか????
でもなぁ。でもなぁ。考えただけで嫌になる。 |
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もしかして。メインボードを戻してみたら。と訳の分からぬ考えが湧いた。 |
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なんということでしょう!!
動いたのです。
Win10クライアントから、http://192.168.0.250 で、サーバー内ホームページコンテンツを表示しました。
何だったんだ????????????????????????????????????
(メモリ 2枚目 が浮いていたのかもしれない。押し込んだ時にズサッな感触があった。) |
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ただし、新たな問題が発生。
サーバーの Firefox で、https:// につながらない。your connection is not secure となる。
http://bamboo.chobi.net/ は OK。 |
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ググる。 |
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・https://everyday-growth.com/?p=1084 |
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about:config → 警告ページで「行くよ」→ security.tls.version.minの値を "1" に変更 |
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・https://pc-pier.com/blog/2017/05/31/firefox-config-ocsp/ |
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security.SSL.enable_ocsp_must_staple ダブルクリックで【false】に変更 |
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などがあったが、https:// には繋がりません。 |
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またドタバタして、BIOS をみたら、日付・時間が異なっていたためでした。修正して解決。
(CMOSクリアのため、CR2032を抜いたのを忘れていた) |
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次の問題は、Win10 PCから、サーバー共有エリアが見れなくなった。ググる。 |
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・https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4034314/smbv1-is-not-installed-by-default-in-windows |
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Microsoftさんのいつもの通り訳けの分からぬことが書いてある。
( KB 2696547 の手順に従って、SMBv1 を手動で再び有効にすることができます。)
Win10 側のレジストリを変更するみたいなので止め。 |
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・http://www.ken-system.co.jp/support/fileaccess/ |
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(1) 共有の詳細設定のパスワード保護を無効にする    ⇒ ダメ |
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(2) Windowsの機能のSMB設定を確認する              ⇒ 実施。再起動 → OK |
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何だったかは分からないが、約1カ月も費やした対処が終わりました。
(ググってはあれこれ試したりで実質10日分かな?)
まあ、久々に Linux のお勉強ができたので良しとしましょう。 |
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