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- CentOSサーバー死亡・復旧 -

CentOSサーバーを、ホームページの検証、ファイルサーバーとして家庭内利用を考えて作ったが、
今や、必要な時だけ電源を入れる検証機用途だけになっている。
(電気代ももったいないし、USBメモリでのファイル移動が簡単なので)

先々日、久々の記事サーバーアップの検証のために、サーバーを起動した。
ユーザ名入力の時に、キーボードが効かず、電源SW 長押しで落としてしまった。
(KVM SW の切り替えミスでしたが気付かず・・・)
そして、先日、電源ONするも、電源ランプが点灯したままダンマリをこいてしまった。

再電源投入でのメーカーロゴも表示しない。
ハードディスクは2重化してあるので、片肺でも動くはずなのだが。
電源ランプ点灯してだんまりである。
ついにご臨終か?

CentOS サーバーは、歴史があり、eマシンーズ J3048 (2006購入)のマザーボードである。
また、マザーボードが死んだかな?
( いきさつ(PCの遍歴-5 CentOS サーバーがお亡くなりになりました)は こちら

取り敢えず、箱を開き、コンデンサのパンクのチェックを行うも異常なし。
CMOSクリア、メモリ抜き差し、を行う。

変化があった。
電源ケーブルを刺し込んだだけで、CPUファンが回り出す。なんじゃ?
電源ケーブルを抜き、電源SW ON で、今度はFANは回らないが、HDDアクセスランプは点かない、KBチェックランプは点かず、ディスプレイ表示もない。

電源不良もありかなで、電源を交換するも変わらず。

マザーボード不良臭い。

どうすんべ・・・・・・・・・・・・・。

と、いうことで、マザーボード交換を行う。
マザーボードは、ASUS V3-M2A690G (J3048の箱に、Win10 で動かしていたもの)

なんと!動いた。

しかし、LAN が動かない。

[システム] - [管理] - [ネットワーク] での [ネットワーク設定]ダイアログ画面では、

「ネットワークデバイス eth0.bak を起動できません。」
「デバイス eth0 は予期された MACアドレスとは異なるアドレスを持っていますが、無視します」とのこと。

ググる。(http://192168111.blog71.fc2.com/blog-entry-68.htmlさんを参考)

/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 がないことが原因かな?

/etc/sysconfig/network-scripts/ にあるのは、

・ifcfg-eth0.bak
・ifcfg-lo
・network-functions

(1)  

ifcfg-eth0.bak の編集

# Realtek Semiconductor Co., Ltd. RTL-8139/8139C/8139C+

← 削除

DEVICE=eth0
BOOTPRONTO=none
ONBOOT=yes

HWADDR=00:16:17:36:ea:77

← 削除

TYPE=Ethernet
NETMASK=255.255.255.0
IPADDR=192.168.0.250
GATEWAY=192.168.0.1
USERCTL=no
IPV6INIT=no
PEERDNS=yes

(2)  

ifcfg-eth0 として登録、ifcfg-eth0.bak を削除

(3)  

ネットワークを起動

# /etc/rc.d/init.d/network start

ループバックインターフェイスを呼び込み中

[OK]

インターフェース eth0 を活性中: デバイス eth0 は存在しないようですので、初期化を遅らせます。

[失敗]

You have new mail in /var/spool/mail/root

長々と表示するが判らない。

(4)  

[システム] - [管理] - [ネットワーク] での [ネットワーク設定] ダイアログ画面で、

プロフ.

状態

デバイス

ニックネーム

タイプ

停止中

eth0

eth0.bak

Ethernet

← 削除

停止中

eth0

eth0

Ethernet

← 増えた

eth0 を起動する。

ネットワークデバイス eth0 を起動できません。
デバイス eth0 は存在しないようですので、初期化を遅らせます。

やはりダメ!

この後、CentOS/Linux のネットワーク(LAN)に関する記事をググる。ググる。ググる。

・ネットワークを有効化する方法(CentOS 6.2)

https://kb.seeck.jp/archives/4639

・centos7 ネットワーク設定(CentOS 7)

https://qiita.com/taro0219/items/8d3be39c5cb882d1ba5d

・CentOSのNICが有効にならない時の対処法(CentOS6.7)

http://sivaexstrage.orz.hm/blog/pc/2780

・MAC アドレスの確認と修正

https://blog.lowaivill.com/development/eth0_device/

・【CentOS6】NICが有効化できないときの対処

http://192168111.blog71.fc2.com/blog-entry-68.html

などなど、どれも効果なし。

ひょとして、ドライバーが違うのではと思いつく。
マザーボード(ASUS V3-M2A690G)の石を確認するも、明確ではないが、
蟹さん(Realtek Semiconductor Corp.)の RTL8111B らしい。

それではと、ドライバーを探す。
本家、蟹さんのページが2つ見つかった。

(1)  

https://www.realtek.com/ja/downloads

→  

Realtek PCIe FE / GbE / 2.5GbE / Gaming Family Controller Software Quick Download Link

Realtek USB FE / GbE / 2.5GbE / Gaming Family Controller Software Quick Download Link

が選択でき、上の → で、
RTL8111B / RTL8111C / RTL8111D / RTL8111E / RTL8111F / RTL8111G(S) / RTL8111H(S) / RTL8118(A)(S) / RTL8119i / RTL8111L が対象になっている。

(2)  

http://www.realtek.com.tw/ja/

画面下のリンクで、ネットワ-ク向けICをクリックする。

ダウンロードセンター

概要

→  

ネットワ-ク向けIC

コンピュ-タ周辺機器向けIC

マルチメディア向けIC

ネットワ-ク向けIC で、
RTL8110SC(L) / RTL8111F / RTL8111G / RTL8111GUS / RTL8118AS のドライバーがある。
RTL8111Bがないが、取り敢えず、RTL8111系の 3種 を入手しておくことにした。

<ダウンロード手順を簡単に紹介>

1.  

該当のリンクをクリックする

2.  

OS毎の( DOS/Windows/Unix(Linux)/UEFI/Novell/Others )の各リンクのページに移動

3.  

Unix(Linux) 内の該当の ダウンロードアイコン や [Software] のリンクをクリックする

4.  

E-Mailアドレスを入力するページに移動するので、
E-Mailアドレスを入力し、[Download File] をクリックする

5.  

E-Mail が届くので、メール内の[Link]をクリックする
  ※ 5分以内にクリックしないと無効になるので素早く

6.  

よくある認証画面となり、表示の内容を入力して、[Go!] をクリックすると、ダウンロードされる
  ※ これも5分以内に行う必要があり、
     間違うと次の認証文字列に代わります
     特に、”〇 + 〇“ には一苦労、計算結果が答えでした

ダウンロード結果、全て同じでした。

(1)  

https://www.realtek.com/ja/downloads

Linux driver for kernel 2.4.x (Support x86 and x64) v1.07

→ 0001-r1000_v1.07.tgz

(2)  

http://www.realtek.com.tw/ja/

RTL8111F

→ 0001-r1000_v1.07.tgz

RTL8111G

→ 0001-r1000_v1.07.tgz

RTL8111GUS

→ 0001-r1000_v1.07.tgz

それではと、0001-r1000_v1.07.tgz のインストールです。
これもググって方法を勉強です。
いろいろな記事がありましたが、なんせ、言葉が通じなく難産。

まず、展開(解凍)これは素直にでき、
0001-r1000_v1.07.tgz をUSBメモリを介して、処理が分かりやすいように Desktop にコピー。

# cd /root/Desktop

# tar zxvf 0001-r1000_v1.07.tgz

⇒ 展開(解凍)される

次に、記事内の手順や、Readme の内容から、思いつくことを行うもままならず。

# make
# make install

や、

# cd /root/Desktop/r1000_v1.07/src/
# make install

⇒  

何かがない、権限がない、らしい長いエラーメッセージで、理解不能

# cd /root/Desktop/r1000_v1.07
# make install

⇒  

/lib/modules/2.6.18-419.el5/kernel/drivers/net に、r1000.ko のファイルやフォルダがない となる。
/lib/modules/2.6.18-419.el5/kernel/drivers/net 下に、r1000.ko のフォルダを作り、再試行するも同様。
/lib/modules/2.6.18-419.el5/kernel/drivers/net 下に、r1000.ko のファイルを(.txt)で作ろうとしたができず。.ko ファイルは object とのことなので当然か。

ドライバーが入らない!。次の手がなくなった。!!!!!!!!!!!!!

しばし休息。次の手は、増設LANボードか。
見つかったのは、Corega の PCI-TXL。

Linux用ドライバーを探してみると、Corega さん曰く、「UNIX(Linux) には対応しておりません」。
搭載 NIC の石も分からず。

取り敢えず、eth1 用に /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth1 を設定して、起動。
# /etc/rc.d/init.d/network start で、
eth0 / eth1 共に「ethx は存在しないようですので、初期化を遅らせます。    [失敗] となる。

うーん......

それじゃあ、Onboard LAN (eth0) を殺して(Disable)見たらどうだろうと、BIOS でみたら、既に殺されていた。
今まで何を格闘してきたのだろう。ガーン!!

もう分からん!!

最新の CentOS 7 で新規インストールするか????
でもなぁ。でもなぁ。考えただけで嫌になる。

もしかして。メインボードを戻してみたら。と訳の分からぬ考えが湧いた。

なんということでしょう!!
動いたのです。
Win10クライアントから、http://192.168.0.250 で、サーバー内ホームページコンテンツを表示しました。
何だったんだ????????????????????????????????????
(メモリ 2枚目 が浮いていたのかもしれない。押し込んだ時にズサッな感触があった。)

ただし、新たな問題が発生。
サーバーの Firefox で、https:// につながらない。your connection is not secure となる。
http://bamboo.chobi.net/ は OK。

ググる。

・https://everyday-growth.com/?p=1084

about:config → 警告ページで「行くよ」→ security.tls.version.minの値を "1" に変更

・https://pc-pier.com/blog/2017/05/31/firefox-config-ocsp/

security.SSL.enable_ocsp_must_staple ダブルクリックで【false】に変更

などがあったが、https:// には繋がりません。

またドタバタして、BIOS をみたら、日付・時間が異なっていたためでした。修正して解決。
(CMOSクリアのため、CR2032を抜いたのを忘れていた)

次の問題は、Win10 PCから、サーバー共有エリアが見れなくなった。ググる。

・https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4034314/smbv1-is-not-installed-by-default-in-windows

Microsoftさんのいつもの通り訳けの分からぬことが書いてある。
( KB 2696547 の手順に従って、SMBv1 を手動で再び有効にすることができます。)
Win10 側のレジストリを変更するみたいなので止め。

・http://www.ken-system.co.jp/support/fileaccess/

(1) 共有の詳細設定のパスワード保護を無効にする    ⇒ ダメ

(2) Windowsの機能のSMB設定を確認する              ⇒ 実施。再起動 → OK

何だったかは分からないが、約1カ月も費やした対処が終わりました。
(ググってはあれこれ試したりで実質10日分かな?)
まあ、久々に Linux のお勉強ができたので良しとしましょう。

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